フィクセル BS 22L NF-622Z [カーキグレー]は、22Lフィクセルで入門より保冷力を上げたい人向けの中位モデル。親記事のフィクセル22L/30Lグレード比較では、LT・TDとの違いを同じ軸で整理しています。
結論:BS 22Lはこんな人向け
- 22Lで価格と保冷力のバランスを取りたい人に向くモデルです。
- COOL80・発泡ウレタンで、LTより保冷力を少し上げたい人に合います。
- 真夏の長時間釣行で保冷力を最優先するなら、TD 22LやUP 22Lも比較しましょう。
仕様と価格(要点)
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値/主要EC掲載情報に基づきます。価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。
| 容量 | 22L |
| COOL | COOL80 |
| 断熱構造 | 発泡ウレタン |
| 真空パネル | なし |
| 重量 | 約4.2kg |
| 内寸(中央値) | 22.0×40.0×25.0cm |
| 外寸 | 30.0×53.0×33.2cm |
| ショルダーベルト | △(購入先で確認) |
| トレー | あり |
| 取り外し可能フタ | 対応 |
| キャスター | なし |
| 水栓 | あり |
| 本体価格(税抜) | 25,500円 |
| カラー | カーキグレー |
| 商品情報(公式) | 公式ページ(参考) |
| 公式サポート | サポートページ |
| 取扱説明書 | 取扱説明書 |
主な確認ポイント
- LTとの差額にCOOL80を見込むか:短時間中心ならLT、保冷余裕を少し上げたいならBSとして比較する。BSは発泡ウレタン構成でLTより上位に置けるため。
- TDとの差は真空パネルの有無:夏場や長時間用途ならTDの3面真空と比較する。BSには真空パネルがないため。
- ショルダーベルトの扱い:購入先の付属品欄で標準付属か確認する。販売店表記では△のため。
- フタ部の防水性:横倒しや雨ざらし運用を避ける前提で使えるか確認する。フタ部は防水構造ではないため。
固有ポイント
- COOL:同シリーズ内の保冷力を比較しやすい目安。BS 22LはCOOL80で、LTより保冷側へ一段上げやすい。
- 快適&安全レバー:開閉とロック操作を見たい人に説明しやすい基本機能。
- 発泡ウレタン構成:真空パネルなしの中位枠として、価格と保冷力のバランスを取りやすい。
- トレーあり表記:小物や釣った魚の整理をしやすい要素として見られる。
実用レビュー
① 保冷力・温度管理
BS 22LはCOOL80・発泡ウレタンの中位グレードです。COOL値は同シリーズ内の比較目安で、実際の氷残りは外気温や開閉回数で変わります。
- 固有ポイント:COOL80・発泡ウレタンで、LTより保冷余裕を見込みやすい位置づけです。
- 真空パネルはないため、夏場や長時間釣行ではTD/UPとの比較が大切です。
- 日帰り中心で極端な高保冷までは不要なら、価格と保冷力のバランスを取りやすいです。
② 容量・収納性
22Lは日帰りやライトな堤防釣りで扱いやすい容量です。内寸は22.0×40.0×25.0cmで、22L各グレードは容量感をそろえて比較できます。
- 固有ポイント:22L・内寸中央値22.0×40.0×25.0cmで、LT/TD/UPと容量感をそろえて比べられます。
- 保冷剤や氷を入れる分、実際に使える空間は内寸いっぱいではありません。
- トレーあり表記のため、小物や魚の整理をしたい人にも見やすい候補です。
③ 持ち運び・設置性
重量は約4.2kgです。キャスターはなしとして扱うため、駐車場から釣り場までの距離も選び方に入ります。
- 固有ポイント:約4.2kg・キャスターなしで、LTより重くなる分、保冷力とのバランスを見たいモデルです。
- ショルダーベルトは購入先の付属品欄を確認したい項目です。
- 外寸は30.0×53.0×33.2cmで、車載や保管スペースはLT/TD/UPと同系統です。
④ 開閉・排水・手入れ
取り外し可能フタと水栓に対応しているため、使用後の水抜きや乾燥を考えやすい構成です。
- 固有ポイント:取り外し可能フタ・水栓ありで、魚や氷水を扱った後の手入れをしやすいです。
- 水栓、パッキン、ロック部は砂や汚れを落としてから保管しましょう。
- フタ部は防水構造ではないため、横倒しや雨ざらし保管は避ける前提です。
⑤ 素材・耐久・保管
断熱構造は発泡ウレタンです。釣行後は水分を拭き取り、フタを開けて乾燥させるとにおい対策にもつながります。
- 固有ポイント:発泡ウレタン構成のため、LTより保冷側に寄せながら価格を抑えたい人に向きます。
- トレーはあり表記ですが、購入時は付属品欄も確認しておくと安心です。
- 密閉容器のため、子どもが中に入らない場所で保管し、ドライアイスは使用しない前提で扱ってください。
比較:BS 22LとLT 22Lはどっちを選ぶ?
BS 22Lを選ぶか迷ったら、最安寄りのLTにするか、3面真空のTDまで上げるかで判断します。
| 候補 | 選ぶ理由 | 注意点 |
|---|---|---|
| BS 22L | COOL80・発泡ウレタンで、価格と保冷力の中間を取りたい場合。 | 真空パネルはないため、TD/UPほどの保冷力は期待しない。 |
| LT 22L | 短時間釣行中心で、本体価格と軽さを優先したい場合。 | 高温期の長時間釣行ではTD/UPより保冷余裕を見込みにくい。 |
| TD 22L | 夏場や長めの日帰り釣行を想定し、3面真空まで上げたい場合。 | 約4.8kgでLT/BSより重くなり、価格も上がります。 |
口コミの傾向
口コミでは、LTとの差額、TDとの差、トレーやベルトの扱いが話題になりやすいです。個別投稿は引用せず、比較検討時の見方として要約します。
LTより保冷力を上げたい人が、COOL80と発泡ウレタンを評価しやすい傾向です。
22Lの容量感は日帰り釣行で扱いやすいと見られやすいです。
トレーあり表記は、整理しやすさを見たい人に好まれやすいポイントです。
真空パネルがないため、夏場や長時間釣行ではTD/UPをすすめる見方もあります。
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
- 保冷力はCOOL値だけでなく、使う季節と氷量で評価が変わります。
- 持ち運びは重量、ショルダーベルトの扱い、キャスターなしをまとめて見たい項目です。
- トレーやベルトは、購入先の付属品欄で確認する人が多い項目です。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:22Lで価格と保冷力のバランスを取りたい人、LTより少し保冷力を上げたい人、日帰り中心で極端な高保冷までは不要な人。
- 向かない人:最安重視の人、真夏の長時間釣行で保冷力を最優先する人、肩掛け移動を標準装備前提で考える人。
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