フィクセル22L/30Lグレード比較:LT・BS・TD・UPの違い

shared-eyecatch-02 シマノ(クーラーボックス)
この記事でわかること

  • フィクセル22LのLT・BS・TD・UPを、COOL値と断熱構造で整理できます。
  • 22Lと30Lの容量差、内寸・外寸・重量差を同じ比較軸で確認できます。
  • ショルダーベルト、トレー、キャスターなど、購入前に見たい機能差を確認できます。

フィクセル22L/30Lは、容量だけでなくグレードごとの断熱構造が選び方の中心です。短時間・価格重視ならLT、22Lの中位ならBS、夏場や長めの日帰りならTD、22Lで保冷力を最優先するならUPが候補になります。30Lは箱型で容量に余裕が出る一方、外寸と重量も増えるため車載前提で選びましょう。

用途別の選び方(早見)

使い方 候補 選ぶ理由
短時間・価格重視 フィクセル LT 22L NF-722Z COOL60・約3.7kgで、22Lの入門基準にしやすい。
22Lでバランス重視 フィクセル BS 22L NF-622Z COOL80・発泡ウレタンで、LTより保冷力を上げたい人向け。
22Lで夏場や長めの日帰り フィクセル TD 22L NF-422Z COOL94・3面一体型真空パネルで、価格と保冷力の中間を取りやすい。
22Lで保冷力を最優先 フィクセル UP 22L NF-122Z COOL113・6面極厚真空パネルで、価格と重量を許容できる人向け。
30Lで価格と容量のバランス フィクセル BS 30L NF-630Z 30L・COOL90。車載中心でキャスター不要なら候補。
30Lで保冷重視 フィクセル TD 30L NF-430Z 30L・COOL115・3面真空。BS 30Lより保冷余裕を見たい人向け。

※COOL値は横比較の目安です。実使用では外気温、氷量、開閉回数、直射日光で結果が変わります。

数値で比較(容量・保冷・サイズ)

モデル 容量 COOL 断熱構造 重量 内寸(中央値) 外寸 本体価格(税抜)
LT 22L 22L COOL60 発泡ポリスチレン 約3.7kg 22.0×40.0×25.0cm 30.0×53.0×33.2cm 21,000円
BS 22L 22L COOL80 発泡ウレタン 約4.2kg 22.0×40.0×25.0cm 30.0×53.0×33.2cm 25,500円
TD 22L 22L COOL94 3面一体型真空パネル+発泡ウレタン 約4.8kg 22.0×40.0×25.0cm 30.0×53.0×33.2cm 41,000円
UP 22L 22L COOL113 6面極厚真空パネル+発泡ウレタン 約5.7kg 22.0×40.0×25.0cm 30.0×53.0×33.2cm 69,000円
BS 30L 30L COOL90 発泡ウレタン 約5.3kg 25.9×44.9×26.0cm 35.0×58.3×35.0cm 27,500円
TD 30L 30L COOL115 3面一体型真空パネル+発泡ウレタン 約6.1kg 25.9×44.9×26.0cm 35.0×58.3×35.0cm 44,000円

※外寸はハンドルを含む表記として扱っています。車載スペースや収納場所は、外寸より余裕を見て確認してください。

主要モデル比較

画像 モデル 容量 COOL 断熱構造 重量 内寸(中央値) 外寸 ショルダーベルト トレー 本体価格(税抜) 向く人
シマノ フィクセル LT 22L NF-722Z [Wライトグレー] フィクセル LT 22L NF-722Z [Wライトグレー] 22L COOL60 発泡ポリスチレン 約3.7kg 22.0×40.0×25.0cm 30.0×53.0×33.2cm △(購入先で確認) △(表記差あり) 21,000円 短時間釣行/軽さ・価格重視
シマノ フィクセル BS 22L NF-622Z [カーキグレー] フィクセル BS 22L NF-622Z [カーキグレー] 22L COOL80 発泡ウレタン 約4.2kg 22.0×40.0×25.0cm 30.0×53.0×33.2cm △(購入先で確認) あり 25,500円 汎用釣り/保冷力を少し上げたい人
シマノ フィクセル TD 22L NF-422Z [パールホワイト] フィクセル TD 22L NF-422Z [パールホワイト] 22L COOL94 3面一体型真空パネル+発泡ウレタン 約4.8kg 22.0×40.0×25.0cm 30.0×53.0×33.2cm あり あり 41,000円 夏場の釣行/長めの日帰り釣り
シマノ フィクセル UP 22L NF-122Z [パールホワイト] フィクセル UP 22L NF-122Z [パールホワイト] 22L COOL113 6面極厚真空パネル+発泡ウレタン 約5.7kg 22.0×40.0×25.0cm 30.0×53.0×33.2cm あり あり 69,000円 高温期/長時間釣行/保冷力最優先
シマノ フィクセル BS 30L NF-630Z [カーキグレー] フィクセル BS 30L NF-630Z [カーキグレー] 30L COOL90 発泡ウレタン 約5.3kg 25.9×44.9×26.0cm 35.0×58.3×35.0cm △(購入先で確認) △(表記差あり) 27,500円 30L容量/車載中心/価格バランス
シマノ フィクセル TD 30L NF-430Z [パールホワイト] フィクセル TD 30L NF-430Z [パールホワイト] 30L COOL115 3面一体型真空パネル+発泡ウレタン 約6.1kg 25.9×44.9×26.0cm 35.0×58.3×35.0cm あり △(表記差あり) 44,000円 30L容量/保冷力重視/車載中心

機能比較(対応可否)

項目 LT 22L BS 22L TD 22L UP 22L BS 30L TD 30L
真空パネル × × ×
ショルダーベルト —* —* —*
トレー —* —* —*
取り外し可能フタ
キャスター × × × × × ×

※`—*` は条件付き・情報不足・判断保留を示します。表下の注記も合わせて確認してください。

表の用語補足

  • ショルダーベルトとトレーは、販売ページ間で表記差があるモデルがあります。必要な場合は購入先の付属品欄を確認してください。
  • この6モデルはいずれもキャスターなしとして扱っています。移動距離が長い釣り場では運搬方法も確認しましょう。
  • フタ部は防水構造ではありません。横倒しや雨ざらし保管を前提にしないでください。
  • 密閉容器のため、子どもが中に入らないよう保管場所に注意し、ドライアイスは使用しない前提で扱ってください。

レーダーチャートの採点基準(5軸)

見方
保冷 COOL値と断熱構造をもとに、同シリーズ内での保冷余裕を相対評価します。
容量 22Lか30Lか、内寸の余裕を含めて評価します。
運搬 重量、ショルダーベルトの扱い、キャスターの有無を見ます。
収納 外寸、車載しやすさ、保管場所への収まりを見ます。
手入れ 取り外し可能フタ、水栓、汚れや砂の落としやすさを見ます。

採点は当サイトの相対評価です。22Lは運搬・収納で有利、30Lは容量で有利、TD/UPは保冷で有利という見方にしています。

モデル別 徹底解説

フィクセル LT 22L NF-722Z [Wライトグレー]

22Lフィクセルを価格重視で選ぶ入門モデル。断熱構造は「発泡ポリスチレン」、保冷の目安はCOOL60です。


フィクセル LT 22L NF-722Z [Wライトグレー]



シマノ フィクセル LT 22L NF-722Z [Wライトグレー]

フィクセル LT 22L NF-722Z [Wライトグレー]の5軸評価(保冷2/容量3/運搬4/収納4/手入れ4) 保冷 容量 運搬 収納 手入れ

  • 立ち位置:22Lフィクセルを価格重視で選ぶ入門モデル。
  • 強み:6モデル中で最も本体価格が低い22L基準モデル。
  • 注意点:高温期の長時間釣行ではTD/UPより保冷余裕を見込みにくい。
  • 詳しく読む:LT 22Lの単体レビューで、仕様と比較対象を確認できます。

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フィクセル BS 22L NF-622Z [カーキグレー]

22Lフィクセルで入門より保冷力を上げたい人向けの中位モデル。断熱構造は「発泡ウレタン」、保冷の目安はCOOL80です。


フィクセル BS 22L NF-622Z [カーキグレー]



シマノ フィクセル BS 22L NF-622Z [カーキグレー]

フィクセル BS 22L NF-622Z [カーキグレー]の5軸評価(保冷3/容量3/運搬4/収納4/手入れ4) 保冷 容量 運搬 収納 手入れ

  • 立ち位置:22Lフィクセルで入門より保冷力を上げたい人向けの中位モデル。
  • 強み:COOL80と発泡ウレタンで、LTより保冷力を上げる中位枠。
  • 注意点:真空パネルはないため、TD/UPほどの保冷力は期待しない。
  • 詳しく読む:BS 22Lの単体レビューで、仕様と比較対象を確認できます。

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フィクセル TD 22L NF-422Z [パールホワイト]

22Lで保冷力を重視しつつ最上位までは不要な人向け。断熱構造は「3面一体型真空パネル+発泡ウレタン」、保冷の目安はCOOL94です。


フィクセル TD 22L NF-422Z [パールホワイト]



シマノ フィクセル TD 22L NF-422Z [パールホワイト]

フィクセル TD 22L NF-422Z [パールホワイト]の5軸評価(保冷4/容量3/運搬3/収納4/手入れ4) 保冷 容量 運搬 収納 手入れ

  • 立ち位置:22Lで保冷力を重視しつつ最上位までは不要な人向け。
  • 強み:3面一体型真空パネル+発泡ウレタンで、22Lの中上位保冷枠になる。
  • 注意点:UPのCOOL113・6面極厚真空には届かない。
  • 詳しく読む:TD 22Lの単体レビューで、仕様と比較対象を確認できます。

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フィクセル UP 22L NF-122Z [パールホワイト]

22Lフィクセルで保冷力を最優先する最上位モデル。断熱構造は「6面極厚真空パネル+発泡ウレタン」、保冷の目安はCOOL113です。


フィクセル UP 22L NF-122Z [パールホワイト]



シマノ フィクセル UP 22L NF-122Z [パールホワイト]

フィクセル UP 22L NF-122Z [パールホワイト]の5軸評価(保冷5/容量3/運搬2/収納4/手入れ4) 保冷 容量 運搬 収納 手入れ

  • 立ち位置:22Lフィクセルで保冷力を最優先する最上位モデル。
  • 強み:COOL113と6面極厚真空パネルで、22L内の保冷力最優先枠。
  • 注意点:本体価格が高く、短時間釣行では過剰になりやすい。
  • 詳しく読む:UP 22Lの単体レビューで、仕様と比較対象を確認できます。

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フィクセル BS 30L NF-630Z [カーキグレー]

30L箱型フィクセルで価格と保冷力のバランスを取りたいモデル。断熱構造は「発泡ウレタン」、保冷の目安はCOOL90です。


フィクセル BS 30L NF-630Z [カーキグレー]



シマノ フィクセル BS 30L NF-630Z [カーキグレー]

フィクセル BS 30L NF-630Z [カーキグレー]の5軸評価(保冷3/容量4/運搬3/収納3/手入れ4) 保冷 容量 運搬 収納 手入れ

  • 立ち位置:30L箱型フィクセルで価格と保冷力のバランスを取りたいモデル。
  • 強み:30L・COOL90・発泡ウレタンの箱型バランス枠。
  • 注意点:TD 30Lの3面真空・COOL115ほどの保冷力はない。
  • 詳しく読む:BS 30Lの単体レビューで、仕様と比較対象を確認できます。

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フィクセル TD 30L NF-430Z [パールホワイト]

30L箱型で保冷力を重視するフィクセルの中上位モデル。断熱構造は「3面一体型真空パネル+発泡ウレタン」、保冷の目安はCOOL115です。


フィクセル TD 30L NF-430Z [パールホワイト]



シマノ フィクセル TD 30L NF-430Z [パールホワイト]

フィクセル TD 30L NF-430Z [パールホワイト]の5軸評価(保冷5/容量4/運搬2/収納3/手入れ4) 保冷 容量 運搬 収納 手入れ

  • 立ち位置:30L箱型で保冷力を重視するフィクセルの中上位モデル。
  • 強み:30L・COOL115・3面一体型真空パネルで、30L箱型の保冷重視枠。
  • 注意点:約6.1kgでBS 30Lより重い。
  • 詳しく読む:TD 30Lの単体レビューで、仕様と比較対象を確認できます。

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口コミ傾向(要約)

口コミでは、容量感、保冷力、持ち運び、付属品の表記が話題になりやすい傾向があります。ここでは個別投稿を引用せず、比較検討でよく見られる見方に絞って要約します。

22Lは日帰りや堤防釣りで扱いやすく、車にも積みやすいという見方が多いです。

TD/UPは保冷力を重視する人から選ばれやすく、夏場や長めの釣行で候補になります。

30Lは容量に余裕がある一方、持ち歩き距離が長い場合は重量とキャスターなしが気になりやすいです。

LT/BSや30Lの一部付属品は表記差があるため、購入前の確認が必要という声につながりやすいです。

※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。

  • 保冷力はCOOL値だけでなく、氷量と開閉回数で体感差が出ます。
  • 22Lは軽快さ、30Lは容量余裕を評価する声に分かれやすいです。
  • 付属品や車載サイズは、購入前の確認項目として挙がりやすいです。

TD 22L

22Lで迷ったときの本命。COOL94と3面一体型真空パネルで、価格と保冷力のバランスを取りやすい。

  • 22Lで迷ったときの本命。COOL94と3面一体型真空パネルで、価格と保冷力のバランスを取りやすい。

UP 22L

真夏・長時間釣行が多い人向け。COOL113と6面極厚真空パネルを、重量と価格込みで選ぶモデル。

  • 真夏・長時間釣行が多い人向け。COOL113と6面極厚真空パネルを、重量と価格込みで選ぶモデル。

BS 30L

30Lが必要で価格を抑えたい人向け。車載中心ならキャスターなしでも使い方を合わせやすい。

  • 30Lが必要で価格を抑えたい人向け。車載中心ならキャスターなしでも使い方を合わせやすい。

まとめ:向く人/向かない人

  • 向く人:同じフィクセルで容量・COOL値・断熱構造をそろえて比較し、釣行時間や季節に合わせて選びたい人。
  • 向かない人:キャスター付き、横長内寸、大型魚対応を最優先したい人。別形状のクーラーも比較した方が選びやすいです。

よくある質問

質問 答え
COOL値は保冷時間そのものですか? COOL値は同シリーズ内で保冷力を比べる目安です。実際の氷残りは外気温、氷量、開閉回数、直射日光で変わります。
22Lと30Lはどちらを選ぶべきですか? 短時間・少人数なら22Lが扱いやすく、魚や飲み物を多めに入れるなら30Lが安心です。30Lは外寸と重量も増えるため、車載スペースを確認してください。
ショルダーベルトとトレーは付属しますか? TD 22LとUP 22Lはあり表記を使いやすい一方、LT/BSの一部や30Lのトレーは表記差があります。購入先の付属品欄で確認してください。
キャスター付きですか? この6モデルはいずれもキャスターなしとして比較しています。移動距離が長い釣り場では、台車やキャスター付きモデルも検討してください。
フタや本体は雨ざらしで使えますか? フタ部は防水構造ではありません。横倒しや雨ざらし保管を前提にせず、使用後は水栓・パッキン・ロック部の汚れや砂を落として乾かしてください。
ドライアイスは使えますか? ドライアイスは使用しない前提で扱ってください。子どもが中に入らないよう、保管時の置き場所にも注意が必要です。

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