LDX・タフスピードドームの純正部品|交換注文と修理相談の選び方

AIによる概念図・イラスト:本体と部品を特定し、症状と必要数を確認して、純正部品の注文・入数と供給の確認・修理相談へ分岐する図 Coleman(テント・タープ)

LDX・タフスピードドームの補修準備

最初に照合するのは、本体の品番・交換したい部品の品番・注文する数量の3つです。合う部品と入数が分かれば注文へ。入数や供給が不明なら購入前の確認へ。破損範囲や修理方法を判断できない場合は、写真を用意して修理相談へ進みます。

部品表に載っていても、今すぐ購入できるとは限りません。必要数を決める際は、ポールの「節数」と商品の「入数」を分けて読んでください。

対象:ツーリングドーム/LDX 2243185・タフスピードドーム 2243845 · 2026年9月29日確認

公式部品表・公式EC・修理案内を整理したガイドです。個々の破損について修理可否を診断するものではありません。リンク先はメーカーの部品情報・窓口です。

01 / いま分かることから進める

注文できる状態か、問い合わせが必要かを分ける。

本体と部品を特定し、症状と必要数を確認して、純正部品の注文・入数と供給の確認・修理相談へ分岐する図
① 本体・部品を特定 → ② 症状と必要数 → ③ 純正部品の注文/入数・供給の確認/修理相談修理・交換・再設営の判断の流れ。タップで拡大できます。
手元の状態次の行動先に確認すること
交換部品と必要数が確定適合する純正部品を注文販売単位、在庫、配送予定。破損が他の部位に及んでいないか。
部品は特定できたが、入数や供給が不明メーカーまたは販売店へ確認1注文で何個届くか、必要数をそろえられるか。
幕の損傷、複数箇所の破損、部品を特定できない写真を添えて修理相談受付方法、送る部材、概算費用、利用予定日までに間に合うか。

公式FAQでは、オンラインショップにない部品を販売店で取り寄せられる場合も案内しています。一方、部品表にない部材は修理での対応になる場合があります。「ECで見つからない」だけで、終売や修理不能とは決めつけないでください。公式FAQ(パーツ・修理)

02 / LDX 2243185

LDXは7部品。メインポールの使用数と販売数に注意。

LDXの公式部品表で対応を確認した品番です。各リンクから公式ECの商品詳細を確認できます。「要確認」は、取得した商品詳細に販売入数の明記を確認できなかったものです。

LDX本体 2243185に対応する純正部品
部品品番・公式EC1注文の入数
フライシート2255781要確認
インナーテント2255773要確認
メインポール170T16452J1本
フロントポール170T16453J1本
リアポール170T16454J1本
リッジポール5010006927要確認
収納ケース2255780要確認

LDXのメインポールは、本体の付属数が2本、交換品170T16452Jは1本入りです。交換対象が1本なら1本、2本なら2本が必要になります。まず、破損した本数を現物で数えてください。フロント・リアの交換品もそれぞれ1本入りです。LDX取扱説明書 p.2・メインポールの商品詳細

公式ECの商品名に「LX」や「エアー/LX+」が入る部品でも、上表はLDXの公式部品表から対応を照合しています。名前が似た別商品へ置き換えず、同じ品番かを確かめましょう。ここに載せていない他モデルとの互換性を示す表ではありません。

03 / タフスピードドーム 2243845

10部品を照合。ポールの節数を注文数にしない。

タフスピードドームの公式部品表に載る10点です。ECではポールの節数や発送時の寸法が示されていますが、それだけでは1注文の入数を確定できません。

タフスピードドーム本体 2243845に対応する純正部品
部品品番・公式EC1注文の入数
フライシート2255660要確認
インナーテント2255782要確認
センターポール2255774要確認
Aフレームポール2255778要確認
サポートポール2255772要確認
リッジポール2255777要確認
収納ケース2255779要確認
アシストクリップ(サポート用)2255776要確認
アシストクリップ(Aフレーム用)2256348要確認
ルーフフライ2255775要確認

アシストクリップの2品番(2255776・2256348)は、確認時の公式ECに「COMING SOON」と販売のお知らせを受け取るリンクが表示されていました。終売を意味する表示ではなく、入荷日を確約するものでもありません。今の購入可否は各商品ページまたは窓口で確認してください。

ポールが6節などと記載されていても、「6本セット」や「1節だけ購入できる」とは読めません。部品表の丸数字も、数量ではなく照合用の番号です。修理箇所だけの対応が可能か分からない場合は、注文前に相談します。

04 / 修理相談に必要な材料

本体の品番と、損傷が分かる写真をそろえる。

問い合わせの往復を減らすため、次の情報をメモしておくと役立ちます。受付窓口が指定する内容を優先してください。

  • 本体名・本体品番、購入時期、使用状況
  • 部品表で特定できた部品名・品番
  • 全体の位置が分かる写真と、損傷部を近くから撮った写真
  • 壊れた数量、気になる他の箇所、次に使う予定日
机に置いた曲がったポールの状態をスマートフォンで記録するイメージ
交換や修理の前に状態を記録する。

幕の修理について、公式FAQは生地全体の交換ではなくパッチを当てる方法を案内し、強度の問題から修理できない場合も挙げています。小さな穴なら必ず直る、大きさだけで可否が決まる、とは判断しないでください。ポールも、節だけの対応か部品一式の交換かを窓口へ確認します。公式FAQの修理条件

送る前に、乾燥・送付部材・費用の範囲を確認。

メーカーへ直接送る場合は、公式修理案内に沿って事前に連絡します。テント・タープ用修理依頼票は、濡れたままの修理受付ができないこと、依頼箇所の部材だけを送ることを案内しています。送付先・受付条件を確認し、必要な部材を乾かしてから梱包してください。

比較する費用は、部品代や修理代だけではありません。メーカーへの送料、修理の部品・作業費、修理手数料、代引き手数料など、該当する費用の合計を確認します。依頼票の見積上限には手数料等を含まない扱いがあるため、「支払総額でいくらまでか」も言葉で確認すると取り違えを減らせます。

修理期間は受付状況や損傷によって変わります。記事中の固定日数を前提にせず、次の利用日を伝えて確認しましょう。

05 / 最後に照合する

品番が合っても、入数と納期が分かるまでは注文を確定しない。

  1. 本体の表示はLDX 2243185、またはタフスピードドーム 2243845と一致している。
  2. 損傷した部品と公式部品表の位置・名前が一致している。
  3. 部品品番を商品ページと照合した。
  4. 必要な本数・個数と、1注文で届く入数を分けて確認した。
  5. 供給状況、配送または修理の見通し、費用総額を確認した。

問い合わせ例:「本体はLDX 2243185です。メインポール170T16452Jのうち1本が曲がっています。交換品の入数と在庫、修理相談が必要かを確認したいです。」手元の症状に合わせて書き換えてください。

テント自体の使い方や選び方は、LDXレビュー・タフスピードドームの記事を参照してください。

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