ロゴスの焚火台・BBQグリルは、焚火主体のTAKIBI系、多機能のKAMADO系、小型炭火グリル、電気式で役割が大きく分かれます。最初に結論を言うと、基準にしやすいのはTAKIBI L、ソロ〜デュオならTAKIBI M、料理体験を広げるならKAMADO EMiwa、携行性ならグリルアタッシュmini、小型の定番炭火グリルならピラミッドグリル・コンパクト、炭を使わない手軽さならNo.81060000です。
- 焚火を中心に選ぶなら LOGOS the ピラミッドTAKIBI L No.81064162 が基準です。ソロ〜デュオなら LOGOS the ピラミッドTAKIBI M No.81064163 が持ち出しやすくまとまります。
- 鍋・オーブン・ピザまで広げたいなら LOGOS THE KAMADO EMiwa No.81064160 が別軸で有力です。
- 軽さと収納性を最優先するなら グリルアタッシュmini No.81060970、小型の定番炭火グリルから選ぶなら ピラミッドグリル・コンパクト No.81063112 がわかりやすいです。
- 炭を使わず自宅中心で準備を簡単にしたいなら LOGOS BBQエレグリル No.81060000 が向きます。
用途別の選び方(早見)
選び方でいちばん大事なのは、まず「焚火をしたいのか」「すぐBBQを始めたいのか」「料理の幅を広げたいのか」を切り分けることです。同じロゴスでも、この6モデルは得意分野がかなり違います。
| 重視したいこと | 合うモデル | 見方のポイント |
|---|---|---|
| 焚火を主役にしたい | TAKIBI L / TAKIBI M | どちらも焚火主体です。Mはソロ〜デュオ寄り、Lは3〜4人寄りのサイズ感で見分けると選びやすくなります。 |
| 鍋・オーブン・ピザまで広げたい | KAMADO EMiwa | 料理の幅は最も広い一方、重量と収納負担は増えます。BBQは別売り焼網を足して考える前提です。 |
| 軽くて小さい卓上グリルがほしい | グリルアタッシュmini | 約780gで一人中心。焚火台ではなく、小さな炭火グリルとして選ぶとズレにくいモデルです。 |
| 少人数BBQを手軽に始めたい | ピラミッドグリル・コンパクト | 小型定番の立ち位置です。薄くたためて、炭火焼の基準機として見やすい1台です。 |
| 炭や薪を使いたくない | No.81060000 | 電気式で火起こし不要。自宅BBQや後片付け重視の人に向きます。 |
※人数目安は公式人数表記が弱いモデルがあるため、サイズ感と使い方を合わせて判断してください。たき火・炭火・電気の使用可否は、利用場所の規約と安全条件も別途確認が必要です。
数値で比較(重量・収納・温度目安)
高温調理の数値は燃料量やセッティングで差が出やすいため、ここでは購入判断に直結しやすい重量・使用サイズ・収納サイズ・価格目安を中心に並べます。
| モデル | 重量 | 使用サイズ | 収納サイズ | 人数目安 | 公式価格目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| TAKIBI M | 約2.2kg | 約幅36×奥行35×高さ22cm | 約幅19.5×奥行35×高さ7cm | ソロ〜デュオ寄り | 特別価格 ¥8,910(税込) |
| TAKIBI L | 約3.1kg | 約幅39×奥行38.5×高さ28cm | 約幅26.5×奥行42×高さ7.5cm | 3〜4人寄り | 特別価格 ¥11,583(税込) |
| KAMADO EMiwa | 約8.5kg | 約幅50×奥行50×高さ58cm | 約幅39×奥行46.5×高さ12cm | 複数人向け | 特別価格 ¥25,740(税込) |
| グリルアタッシュmini | 約780g | 約幅19.1×奥行15.5×高さ14.8cm | 約幅15.4×奥行19.1×高さ6.9cm | 1人中心 | 特別価格 ¥4,455(税込) |
| ピラミッドグリル・コンパクト | 約1.0kg | 約幅19×奥行19×高さ15cm | 約幅18.5×奥行24×高さ3.5cm | 少人数向け | 特別価格 ¥4,455(税込) |
| No.81060000 | 約11.0kg | 約幅86×奥行56.5×高さ95cm | 約幅42×奥行87.5×高さ24.8cm | 家族・少人数向け | 特別価格 ¥41,400(税込) |
※価格・在庫・仕様・終売状況は変動します。比較では公式の特別価格表記を基準にし、通常価格が併記されるモデルは本文内の解説で補足しています。購入前は最新の公式情報も合わせて確認してください。
主要モデル比較
ここでは、タイプ・主な使い方・後片付け支援まで含めて一気に見渡せるように整理しました。焚火台か、小型炭火グリルか、電気式かを最初に見分けると失敗しにくくなります。
| 画像 | モデル | タイプ | 主な使い方 | 人数目安 | 後片付け支援 | 重量 | 使用サイズ | 収納サイズ | 公式価格目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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LOGOS the ピラミッドTAKIBI M No.81064163 | 焚火台・BBQ拡張型ピラミッドグリル | たき火 / 鍋・ケトル / 串焼き / BBQ(焼網追加) | ソロ〜デュオ寄り | 灰受け皿付き | 約2.2kg | 約幅36×奥行35×高さ22cm | 約幅19.5×奥行35×高さ7cm | 特別価格 ¥8,910(税込) |
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LOGOS the ピラミッドTAKIBI L No.81064162 | 焚火台・BBQ拡張型ピラミッドグリル | たき火 / 鍋・ケトル / 串焼き / BBQ(焼網追加) | 3〜4人寄り | 灰受け皿付き | 約3.1kg | 約幅39×奥行38.5×高さ28cm | 約幅26.5×奥行42×高さ7.5cm | 特別価格 ¥11,583(税込) |
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LOGOS THE KAMADO EMiwa No.81064160 | 多機能KAMADOグリル | 鍋料理 / オーブン料理 / ピザ / たき火 / BBQ(別売り焼網) | 複数人向け | 灰受け構造・灰受け皿付き | 約8.5kg | 約幅50×奥行50×高さ58cm | 約幅39×奥行46.5×高さ12cm | 特別価格 ¥25,740(税込) |
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グリルアタッシュmini No.81060970 | 卓上ミニ炭火グリル | 卓上BBQ / ちょい焼き・炙り | 1人中心 | 囲い構造で汚れ付着を軽減 | 約780g | 約幅19.1×奥行15.5×高さ14.8cm | 約幅15.4×奥行19.1×高さ6.9cm | 特別価格 ¥4,455(税込) |
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ピラミッドグリル・コンパクト No.81063112 | 小型炭火グリル | 炭火焼 / ちょい焼き | 少人数向け | 灰受け皿パーツ確認 | 約1.0kg | 約幅19×奥行19×高さ15cm | 約幅18.5×奥行24×高さ3.5cm | 特別価格 ¥4,455(税込) |
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LOGOS BBQエレグリル No.81060000 | スタンド型電気BBQグリル | 電気BBQ / フラットプレート調理 / 蒸し料理 | 家族・少人数向け | プレート洗浄・油受けボックス | 約11.0kg | 約幅86×奥行56.5×高さ95cm | 約幅42×奥行87.5×高さ24.8cm | 特別価格 ¥41,400(税込) |
- TAKIBI M/L と KAMADO EMiwa は、標準構成でBBQをすぐ始めるモデルというより、焚火や調理の幅をどう取りたいかで見分けると失敗しにくいです。
- ピラミッドグリル・コンパクトは小型炭火グリルですが、使用場所の可否まで保証する意味ではありません。
- No.81060000 は現行公式で別表記が見られるため、商品名より型番で照合すると探しやすいです。
機能比較(対応可否)
| 項目 | TAKIBI M | TAKIBI L | KAMADO EMiwa | アタッシュmini | コンパクト | No.81060000 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| たき火対応 | ○ | ○ | ○ | × | × | × |
| 標準構成でBBQしやすい | —* | —* | —* | ○ | ○ | ○ |
| オーブン・ピザ調理 | × | × | ○ | × | × | × |
| 電気式 | × | × | × | × | × | ○ |
| 後片付け支援 | ○ | ○ | ○ | —* | —* | ○ |
※`—*` は条件付き・情報不足・判断保留を示します。表下の注記も合わせて確認してください。
- TAKIBI M/L は標準構成では焚火主体で、BBQは追加焼網や拡張パーツを前提に考えると整理しやすいです。
- KAMADO EMiwa は鍋・オーブン・ピザが主軸で、BBQは別売り焼網を足した場合の話として見ると誤解しにくくなります。
- グリルアタッシュmini の後片付け支援は囲い構造による汚れ付着軽減、ピラミッドグリル・コンパクトは灰受け皿パーツ確認ベースの評価です。
- No.81060000 の減煙は煙ゼロの意味ではなく、プレートを洗いやすいという話と本体全体の丸洗いは分けて考えるのが安全です。
レーダーチャートの採点基準(5軸)
以下のレーダーチャートは、6モデルの中でどこに強みがあるかを掴むための相対評価です。数値は編集部基準で、メーカー公表値と構造の違いをもとに整理しています。
| 評価軸 | 5に近い状態 | 1に近い状態 |
|---|---|---|
| 焚火適性 | 焚火台として使いやすく、焚火の楽しみ方を広げやすい | 焚火用途を想定しない |
| BBQの始めやすさ | 標準構成のまま焼き始めやすい | 焼網の追加や別売りパーツを前提に考える |
| 調理の広がり | 鍋・串焼き・オーブン・ピザ・蒸し料理などに展開しやすい | 少量の炭火焼を中心に考える |
| 持ち運びやすさ | 軽く、収納サイズも小さい | 重量や収納サイズが大きい |
| 後片付けのしやすさ | 灰受け・油受け・洗いやすいパーツ構成がある | 支援機構が少なく、使用後の片付けは手作業中心になる |
※5が絶対的な優劣を示すわけではありません。焚火台か電気式かで求める役割が違うため、使い方に合う強みを優先して見てください。
モデル別 徹底解説
ここからは、比較表だけでは見えにくい選び分けをモデルごとに短く整理します。どのモデルも良し悪しがあるので、「自分が何を主役にしたいか」に合わせて読むのがコツです。
LOGOS the ピラミッドTAKIBI M No.81064163
ソロ〜デュオの基準になりやすい、持ち出しやすいTAKIBIです。焚火台としてのバランスがよく、鍋や串焼きも試したい人に向いています。
- 焚火台としての基準感があり、ソロ〜デュオで焚火を楽しみたい人に合わせやすいモデルです。
- ゴトクと串焼きプレートが標準で、鍋・ケトル・串焼きへ広げやすいのが魅力です。
- BBQは標準構成のまま万能というより、焼網追加や拡張パーツで広げる見方が自然です。
- 5人以上で一台完結を狙う用途や、極小卓上サイズを最優先する用途には向きにくいです。
LOGOS the ピラミッドTAKIBI L No.81064162
迷ったときの基準にしやすい、複数人向けの標準TAKIBIです。Mでは少し不安だが、KAMADOほど大きくしたくない人に収まりやすい立ち位置です。
- 3〜4人前後で焚火と料理の両方を楽しみたいときに、基準にしやすい中心サイズです。
- 焚火・鍋・ケトル・串焼きまで広げやすく、TAKIBI系の使い方をいちばんイメージしやすいモデルです。
- BBQはMと同じく、焼網追加や拡張パーツ込みで考えると比較がぶれません。
- ソロ用途ではサイズ感と荷物感が出やすく、オーブンやピザが主目的ならKAMADO EMiwaのほうが役割が明確です。
LOGOS THE KAMADO EMiwa No.81064160
料理体験を広げる上位の多機能KAMADOです。焚火台の延長というより、鍋・オーブン・ピザまで含めて一台で楽しみたい人向けのモデルとして見るとわかりやすくなります。
- 鍋料理・オーブン料理・ピザ・たき火まで一台で広げやすく、調理の幅はこの比較の中で最も広いタイプです。
- 上部温度計やKAMADO構造があり、料理メインのキャンプと相性が良いモデルです。
- BBQは別売り焼網をセットした場合の話として分けて見ると、TAKIBI系との違いがはっきりします。
- 約8.5kgで収納サイズも大きめなので、軽量コンパクト重視なら他モデルのほうが合います。
グリルアタッシュmini No.81060970
アタッシュ形状で持ち運びやすさを突き詰めた超コンパクト炭火グリルです。荷物をできるだけ減らしたいデイキャンプや、公園BBQのちょい焼き用途に合わせやすいモデルです。
- 約780gで収納も小さく、持ち出しやすさはこの比較の中でも際立ちます。
- 一人中心の卓上BBQや少量の炭火焼に向いていて、焼網を広く使う用途には向きません。
- 焚火台としての演出を期待するモデルではなく、炭火グリルとして割り切ると満足しやすいです。
- 後片付けは囲い構造で周囲への汚れが広がりにくい方向ですが、灰受けや全面洗浄のような強い支援とは分けて考えたいモデルです。
ピラミッドグリル・コンパクト No.81063112
小型でも定番性が高いピラミッド型BBQグリルです。持ち運びやすさと扱いやすさのバランスがよく、少人数BBQの基準機として見やすい立ち位置です。
- 小型炭火グリルとしてわかりやすく、少人数BBQで定番から選びたい人に合います。
- 約1.0kgで薄くたためるため、車載や保管でかさばりにくいのが強みです。
- 焚火台のような演出や薪使いを期待するとズレやすく、炭火焼の手軽さを優先したいモデルです。
- 小型で使いやすい一方、使用場所の許可や安全条件まで自動的に満たすわけではありません。
LOGOS BBQエレグリル No.81060000
炭火なしで扱いやすさを最優先する据え置き寄りの電気BBQグリルです。現行公式では別表記が見られる型番ですが、選ぶときはNo.81060000で照合すると混乱しにくくなります。
- 電気式で火起こし不要なので、準備のしやすさはこの比較の中で最もわかりやすい強みです。
- プレート洗浄や油受けボックスの導線があり、後片付け重視の人と相性が良いモデルです。
- 減煙は無煙の意味ではなく、煙やにおいがゼロになると考えないほうが安全です。
- 約11.0kgの据え置き寄りで、AC100V・1250Wを確保できる環境向けと考えると選びやすくなります。
口コミ傾向(要約)
実際の感想で話題になりやすいのは、焚火を主役にしたいのか、調理の幅を求めるのか、準備の手軽さを優先するのかで評価が分かれる点です。満足度の差は性能差よりも用途の合致で出やすい印象があります。
TAKIBI M/L は、焚火を楽しみながら鍋や串焼きにも広げやすく、1台目でも使い道を作りやすいという傾向が見られます。
KAMADO EMiwa は、ピザやオーブン料理まで楽しめる点が好評になりやすく、料理目的のキャンプと相性が良いと受け止められやすいです。
mini とコンパクトは出し入れしやすさ、No.81060000 は火起こし不要と片付けのしやすさが評価につながりやすいです。
不満は「思ったより大きい・重い」「焼き面が足りない」「焚火台だと思って選んだらBBQ向きではなかった」など、用途の読み違いから出やすい傾向です。
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
【独断と偏見】推し3選
LOGOS the ピラミッドTAKIBI L No.81064162
焚火と人数のバランスがよく、この比較の基準にしやすい1台です。
LOGOS THE KAMADO EMiwa No.81064160
ピザやオーブン料理まで含めるなら、役割がはっきりしていて選びやすいモデルです。
荷物を減らしたい人にとって、軽さと収納性のわかりやすさが大きな魅力です。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:焚火主体ならTAKIBI M/L、料理重視ならKAMADO EMiwa、小型炭火ならminiやコンパクト、電気式の手軽さならNo.81060000というように、使い方の優先順位が先に決まっている人。
- 向かない人:1台で何でも同じようにこなしたい人、標準構成でのBBQ可否を見落としやすい人、電源条件や使用場所のルールを確認せずに選びたい人。
よくある質問
| 質問 | 答え |
|---|---|
| 焚火とBBQを両立しやすいのはどれですか? | 焚火主体ならTAKIBI M/Lが基準です。標準構成でそのままBBQを始めやすいのはmini、コンパクト、No.81060000で、KAMADO EMiwa とTAKIBI系は焼網追加の条件を分けて考えると整理しやすいです。 |
| ピザやオーブン料理もしたい場合はどれを選ぶべきですか? | KAMADO EMiwa が本命です。鍋・オーブン・ピザまで広げやすい一方、サイズと重量は大きめです。 |
| ソロならTAKIBI Mとグリルアタッシュminiのどちらが向いていますか? | 焚火を楽しみたいならTAKIBI M、卓上で軽く炭火焼を楽しみたいならグリルアタッシュminiが向いています。用途がかなり違うので、焚火台か小型炭火グリルかで決めるのが近道です。 |
| ピラミッドグリル・コンパクトはベランダでも使えますか? | 小型炭火グリルとして扱いやすいモデルですが、使用場所の許可や安全条件まで保証する意味ではありません。場所ごとの規約を先に確認してください。 |
| No.81060000 は煙が出ないですか? | 電気式で炭火より煙を抑えやすい方向ですが、無煙という意味ではありません。使う食材や環境で煙やにおいの出方は変わります。 |







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