先に鍋を測り、置き方と携行品で選ぶ
適合するクッカーを選び、本体・燃料・鍋を分けて小さく運ぶならST-340を基本候補にします。公式の目安は底面直径11〜19cmの調理器具で、細身のマグまで一括してすすめられるわけではありません。
手持ち鍋の条件を満たし、専用ケースと内蔵風防を優先するならタフまるJr.へ。鍋の適合、指定燃料、屋外の設置場所を先に確認してから本体を選びます。
指定燃料は機種ごとに異なります。ST-340はSOTO指定ボンベ、タフまるJr.はイワタニ指定ガスを用意し、CB缶の形だけで共用しません。
01 / いつもの使い方
使う場面
最初に測るのは商品名の「小型」ではありません。鍋底、上面の内径、外側の張り出しを分け、具材を入れた状態の重さも見ます。
ST-340の11〜19cmは調理器具の底面直径。タフまるJr.の上面内径20cm以下・小さい鍋の底11cm以上とは測る場所が違います。適合が取れた鍋で選べる人が、どちらの候補にも残ります。

ST-340は遮熱板を所定位置へ置き、4本ゴトクをロックしてから、鍋なしで点火する順序です。展開から点火までの作業を受け入れ、ポーチへ分けて運ぶ人に向きます。
タフまるJr.はケースから出すこんろ型とダブル風防、耐荷重10kgが積極的な理由です。ただし重い鍋を載せられることが鍋サイズの上限を消すわけではありません。
02 / 準備から考える
買う前の準備

出発前に、ST-340はST-700・ST-760、タフまるJr.はイワタニの指定ガスを本数まで確認します。別メーカー缶の流用は、形が同じでも採用しません。
本体+標準収納具+適合鍋+指定燃料+別袋を床に並べ、どちらが持ち歩く一式になるかを確認します。どちらも標準ケースに鍋と燃料が全部収まるとは確認できません。
鍋を載せたままの点火、全面を板や石で囲う風防、非指定プレートを前提にしません。タフまるJr.は公式適合表でプレート型番ごとに確認します。
03 / 使ったあとのこと
使い続ける条件
使用は安定した平らな屋外。直射日光、他の熱源、可燃物との距離を説明書で確認し、テント内・車内では使いません。
消火後はボンベを外し、十分に冷えてからゴトクを戻し、収納具へ分けます。発熱量の数字から沸騰時間の順位は作りません。
専用プレートを使うためにタフまるJr.を買うなら、そのプレート型番が公式適合表で対応していることを購入条件にします。対応を確定できないプレートは使わず、適合する鍋での調理にするか、プレートと対応する本体の組み合わせを選び直します。点火と設置は、その本体の説明書の手順に従います。
04 / 最後の選び分け
最後の選び分け

レギュレーターストーブ Range ST-340
対応するクッカーを測り、展開と指定燃料の確認を自分で行える人。本体と鍋を分けて小さく運ぶならST-340を選びます。
Amazonで価格・在庫を見るカセットフー タフまるJr.
適合する手持ち鍋を使い、ケースから出すこんろ型とダブル風防を積極的に選ぶ人。サイズと指定器具を照合できる場合に切り替えます。
Amazonで価格・在庫を見る鍋の底径・外側・中身込み重量を確認できない、指定燃料を用意できない、安定した屋外設置ができない場合は両方見送ります。
比較した型番・公式出典・画像について
対象はSOTO レギュレーターストーブ Range ST-340とイワタニ カセットフー タフまるJr. オリーブ CB-ODX-JRです。ST-340とCB-ODX-JRの国内通常色・指定型番を比較。ST-340の公式説明書は確認済み、Jr.は公式製品・FAQ・適合表を確認した範囲で未確認事項を明記。メーカー公式資料からの編集判断であり、実使用による評価ではありません。
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