結論
LOGOS THE KAMADO EMiwa No.81064160 は、ピザ・オーブン・鍋・たき火を1台に寄せたい人に向く多機能KAMADOです。火起こし不要の手軽さでは LOGOS BBQエレグリル No.81060000 に譲りますが、料理の幅は今回の3機種で最も広く、料理キャンプを主役にしたい人には本命候補になります。
3機種を横断して見たい人は 比較まとめ も先に読むと判断しやすいです。
- 料理体験を広げるロゴス上位の多機能KAMADOです。
- ピザ/オーブン調理と鍋+オーブン同時調理が、他の2機種との大きな差になります。
- BBQは別売焼網を組み合わせた場合の話なので、購入時は付属構成を先に見ておくのが安心です。
5軸評価(当サイト基準)
※手軽さ・料理の幅・設置自由度・収納性・買いやすさの5軸です。数値はメーカー公表値ではなく、3機種比較のための編集部基準です。
仕様と価格(要点)
※数値・仕様は、特記がない限りメーカー公表値/主要EC掲載情報に基づきます。価格は時期・店舗で変動します。最新価格はリンク先でご確認ください。
| 熱源タイプ | 火器式(KAMADO構造) |
| 一体化機能 | かまど・オーブン・たき火台・BBQ(焼網は別売) |
| 使用サイズ | (約)幅50×奥行50×高さ58cm |
| 重量 | (約)8.5kg |
| 収納サイズ | (約)縦39×横46.5×高さ12cm |
| 参考価格 | 通常価格¥28,600(税込) |
| 現行状況 | 現行・公式オンライン店掲載あり |
| 参考数値 | 内部温度最大400℃以上 / 10インチダッチオーブン対応 |
| 素材 | ステンレス、スチール |
| 付属・拡張 | 収納バッグ付き / BBQは別売焼網前提 / 別売チャコラック対応 |
| 商品情報(公式) | 公式ページ |
| 公式サポート | サポートページ |
| 取扱説明書 | 取扱説明書 |
主な確認ポイント
- BBQ利用に必要な追加パーツ:本体だけでなく、別売焼網の有無まで確認する。BBQもできるという理解と、買ってすぐ焼網付きという理解は別だからです。
- 設置面の熱対策:芝生やデッキなど、熱に弱い場所で使わない前提で設置場所を決める。接地面が熱くなる注意があるためです。
- 収納性と重量:約8.5kgと収納寸法が、自分の車載や持ち運びに合うかを見る。多機能機としては収納できますが、軽量機ではありません。
- やりたい料理の幅:ピザ、鍋、たき火、BBQのうち複数をやりたいか整理する。焼き物だけなら、機能を持て余す可能性があります。
固有ポイント
- KAMADO構造:焼く以外の加熱パターンに展開しやすく、焚火台以上の料理体験を作りやすい点が強みです。
- ピザプレート標準装備:最初からピザ/オーブン調理を想定しやすく、料理メニューを広げやすい構成です。
- 鍋+オーブン同時調理:複数人分の料理を同時進行しやすく、食事の段取りを組みやすくなります。
- 折りたたみ収納とバッグ:多機能機でも持ち出し前提でまとめやすく、収納時の扱いやすさを確保しています。
実用レビュー
① 温度感:どの季節に強いか
- 固有ポイント:高温を使ったピザやオーブン料理が狙えるので、涼しい時期でも調理体験の主役にしやすいです。
- 内部温度最大400℃以上の訴求があり、焼くだけでなく焼成系まで広げたい人と相性が良好です。
- 一方で火器式なので、真夏の長時間運用では熱管理や設置面への配慮がより重要になります。
② 収納性・持ち運び
- 固有ポイント:折りたたみ収納と収納バッグ付きで、多機能機としては持ち出しやすい設計です。
- 収納サイズは(約)縦39×横46.5×高さ12cmで、板状に近くまとめやすい形です。
- ただし約8.5kgあるため、ソロで軽量装備を徹底したい人には重く感じやすいです。
③ 寝心地・動きやすさ
- 固有ポイント:寝具ではないため寝心地の評価項目はありませんが、ここでは調理中の立ち回りやすさとして見ています。
- 鍋料理とオーブン料理を並行しやすく、複数工程の料理でも役割分担しながら動きやすいです。
- 本体の周囲に一定の作業スペースを確保したいので、狭いサイトではレイアウト調整が必要です。
④ 使い勝手(開閉・連結・フード等)
- 固有ポイント:焚火台、かまど、オーブンとして使い分けられる点が、このモデルの操作性の中心です。
- 10インチダッチオーブン対応や別売チャコラック連携など、拡張前提で使い込みやすい設計があります。
- 反面、BBQは別売焼網前提なので、最初の買い物で必要物を見落とさないことが大切です。
⑤ 手入れ・耐久
- 固有ポイント:火器式らしく、使用後の灰処理や熱を持った本体の扱いまで含めてメンテナンスを考える製品です。
- 素材はステンレスとスチールで、焚火台系として標準的な安心感があります。
- 長く使うなら、熱の当たり方や設置面への配慮、関連パーツの入手性も合わせて見ておくと安心です。
比較:エレグリル・MAKIBIとどっちを選ぶ?
結論は明快で、手軽さ優先ならエレグリル、ソロの省スペース性優先ならMAKIBI、料理の広がり優先ならKAMADO EMiwaです。全体像を一気に見たい人は 比較まとめ へ戻るのが最短です。
| 比較相手 | 相手が向くケース | KAMADO EMiwaが向くケース |
|---|---|---|
| LOGOS BBQエレグリル No.81060000 | 炭なし、電源利用、自宅BBQ中心で後片付けも軽くしたいとき。 | 火器式で、ピザや鍋まで含めて料理そのものを楽しみたいとき。 |
| MAKIBI マルチソロテーブル No.81064130 | ソロサイトの省スペース性や一体感を優先し、終売でも探す価値を感じるとき。 | 現行品から選びたく、複数人分の料理やオーブン調理まで広げたいとき。 |
口コミの傾向
このモデルでは、料理の幅の広さに満足する声が集まりやすい一方、重量や設営のひと手間をどう受け止めるかで評価が分かれやすいです。単なる焚火台ではなく、料理器具として見たときに満足度が上がりやすいタイプです。
ピザやオーブン料理までできるので、キャンプの食事が単調になりにくいという傾向があります。
鍋とオーブンを並行しやすく、家族や複数人で使うと価値を感じやすいという見方があります。
多機能でも収納バッグ付きで、車載の整理がしやすい点を評価する声が見られます。
一方で、軽さ最優先の人やBBQだけをすぐ始めたい人には、サイズ感や別売焼網の前提が気になりやすいです。
※主要ECサイトのレビュー欄を参考に傾向を要約(個別の投稿は直接引用していません)。
まとめ:向く人/向かない人
- 向く人:ピザや鍋まで楽しむ料理キャンプをしたい人、焚火台以上の多用途グリルを1台にまとめたい人、複数人で本格調理をしたい人。
- 向かない人:炭不要・電源利用の手軽さを最優先したい人、できるだけ軽く小さく運びたい人、追加パーツなしでBBQだけを始めたい人。



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